女性の育毛剤

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20代女性の育毛剤使用に関して

「育毛剤」と聞くと、大多数の方がついミドル層男性の購入する商品だと連想しがちです。しかし、近年では、スーパーマーケットやドラッグストア、ディスカウントストアなどの身近な店頭にも、女性に向けた育毛剤が非常に多く出回るようになってきています。

育毛剤以外のヘアケア商品に関しても、ハリコシやボリューム感などをうたい、エイジングケアに特化したアイテムが多く見られるようになってきました。これらの傾向は、男性だけでなく、多くの女性が髪のエイジングケアに興味を持っていることの表れです。

では一体、実際にどれほどの女性が髪のエイジングケアに取り組んでいる、また取り組んだ経験をお持ちでしょうか?

40代以上の女性では、一定数の女性が既に髪のエイジングケア商品を購入したり、体験したという経験をお持ちであっても、20代で髪のエイジングケア経験のある方はまだまだ少ないというのが現状ではないでしょうか。

スキンケアに関しては、20代からのエイジングケアを推奨する商品も市場に台頭し、使用経験やエイジングケアに関する知識が多い若年層女性も多くなったように見受けられます。

ところが一転、ヘアケアとなると、エイジングケアを20代から推奨している商品はめったに見られません。中高年に対してエイジングケアをうたう商品こそあれ、若年層に使用を推奨したり、ターゲット設定されている商品はそう多くありません。

しかし、20代であっても、「もともと髪の毛が少ない」「もっとボリュームが欲しい」という悩みを持つ方は少なくなく、ふんわり空気感のある流行のヘアスタイルが作りにくかったり、スタイリング剤でボリュームを出してもすぐにへたれてしまう方は少なからず存在します。

もしくは、もともとボリュームもハリもコシもあったのに、パーマやカラーリングのし過ぎによって、髪が細くなってしまったり抜け毛が増えたという方も多いはずです。

「ノンシリコンが抜け毛防止につながる」(実際は無関係だと言われている)レベルでの知識があったり、抜け毛対策を実践している消費者は多くても、育毛剤となると抵抗感が生じてしまったり、自分とは無関係という意識から購入に至る人は減少してしまいます。

実際に、男女を問わず対象年齢が明記されている商品や、エイジングケア商品、ましてや育毛剤となると、店頭で手に取ることが恥ずかしいという思いや、レジで店員さんに見られるのが恥ずかしいという思いから、購入に至らないケースもあります。

しかし、最近はお洒落なパッケージや手に取りやすいイメージの商品も増えてきています。そして何よりも、「髪は女の命」と言われるほど大切であなたの魅力をアピール出来る体の一部です。

肌のエイジングケアを20代から始めるように、20代から自分に合った育毛剤選びをして、今からしっかりと髪のアンチエイジングに取り組み、綺麗で健康な髪と共に年齢を重ねていきたいものですね。